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2017年7月17日 (月)

支え


みなさんこんにちは、最近よく高校生に間違えられるスポーツ健康科学部3回の田邉敦士です。下手くそな文章ですが、私の考えや思いを書くので、最後まで読んでいってください。
私は両膝半月板を痛めてしまい、3月に手術をしました。10日ほど入院した後、外出禁止の自宅療養の時期がありました。普段のオフなら喜んで家でゴロゴロしていますが、何日も家にいると非常に暇です。ちょっとぐらい外出してもいいだろと思いましたが、地元の同級生の間では怖いと有名な母がそれを許すわけがありません。特に何もせず、ぼけーとしていると、昭和の親父という言葉が非常に似合う父が一喝しました。こういう時間がある時にこそ、今までの人生を振り返るんやと言いました。
そこで私はとりあえず父の言葉通り、今までの人生を振り返ってみました。家での生活、学校生活、サッカー人生など、いろいろなことを振り返っていく中で、ある1つの言葉について考えました。
それは人という字は人と人とが支え合ってできている。だから人は支え合って生きているんだという言葉です。こういう感じの言葉は誰しも一回は聞いたことがあるでしょう。なんて素晴らしい言葉でしょうか。私は初めてこの言葉を聞いた時、すごく納得し、感動したのを覚えています。
しかし、年をとっていく中で私はこの考えは違うのではないかと思いました。よく見てみると、人という字は支え合ってできているのではなく、明らかに左のやつがもたれかかって、右のやつだけ支えてると捉えるようになりました。私はこのことに気づいたとき、人は支える側と支えてもらう側に分かれていると考えるようになりました。
私は今までの人生を振り返った時、明らかに支えてもらう側の人間でした。家族を筆頭に、学校の先生、サッカーを教えてくれた監督、クラスメートやチームメートたち。そして今も多くの人に支えられています。同期、先輩や後輩、指導者の方、マネージャー、トレーナー。特にトレーナーの人達には本当に感謝しています。彼らの支えがあったからこそ、辛くて厳しいリハビリをここまでやってこれました。
数えるときりがないほど多くの人達の支えのおかげでここまで生きてきましたが、いつまでも支えられるだけの甘えた自分ではいけないけません。年齢的にも20歳と大人の部類に属し、半年もしない内にチームの中では最上回生になります。そろそろ支えられる側から支える側になっていかなくてはいけません。
チームに入って3年目になりますが、まだまだチームを支えるようなことはできていません。残り1年とちょっとしか残されていませんが、ピッチ内外でチームを支える人になっていきたいと思います。また、今まで支えてくれた人達への感謝の気持ちを忘れず、これからの人生を歩んでいきたいと思います。
長く、伝わりにくい文章になりましたが、読んでいただきありがとうございました。

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